2017年 12月

ようやく、来週あたりに通販サイトを立ち上げられそうだ。
言葉で言えば”通販”の二言で済むが、それがなかなか…。
 
これが、「言うが易し、行うが難し」である。
立場上、アドバイスを求められるが、
軽はずみなことが言えないのもこれがあるからだ。
 
実際、経験してみなければ分からないことが多い中で、
人の苦労を苦労とも思わない発言は慎みたい。
 
これもなかなか難しいものだ。
結局、自分が経験しなければ何も言えないことになる。
 
だから、経験は尊い。
いい経験も、悪い経験も自分の肥やしになる。
 
でも、得てしてほとんどの人が評論家だ。
自分が当事者にならなくて人のことを批評する。
 
自分は傷つかないのである。
だから、安心して人のことを言う。
 
一時的に右にぶれようが、左にぶれようが、
経験した者の勝ちである。
 
この価値の重みを自覚するには、
年を重ねなければならない。
 
周りの連中との比較論になるからだ。
経験は、嘘はつかないし、逃げもしない。
 
だから、自分の肥やしなのである。

                   以上 sakaki

一歩、一歩薄氷の上を歩く。
踏み外せば冷水の中で心臓麻痺だ。
死を意味する。
 
まるで経営と同じだ。
一歩間違えれば存亡の危機が訪れる。
 
敬虔な社長が多い。
信心深いと言おうか…。
 
決して神様に逃げている訳ではない。
ただ、自分の力ではどうにもならない災いを避けたいだけだ。
 
一人、一人の従業員の行動を監視はできない。
従業員の数が増えれば増えるほど管理は行き届かない。
 
ということは、危険要因を多く孕(はら)んでいることになる。
一人の従業員の無責任な行動で会社が傾くのだ。
 
いくら社員教育を徹底したとしても不安は消えない、
だから神様のご加護にすがる。
 
逃げているのではない。
それほど、人を雇うことにリスクが存在するのだ。
 
これは、経験をしなければ分からない。
どこまでリスクを取れるか、それで会社の規模が決まる。

                       以上 sakaki

右を向いてしゃべる。
人類の平和を唱える声。
まるで聖職者かのよう…。
 
今度は、左を向いてしゃべる。
貪欲さと傲慢さで怒鳴る。
悪魔か鬼か?
 
『誰だ、お前は一体!』
「はい、人間様です。」
 
その仮面の内側に何がうごめいているのであろう。
味方なのか、敵なのか…。
 
どす黒い思いを持ちながら優しそうに笑いかける。
その笑いかける笑顔をそのまま信じてきたか?
いやいや、その笑顔の奥のどす黒さはとうに御見通しだったか?
 
判断に誤りが無かったか?
それとも誤り騙されたか?
 
人の世の真実であり、避けて通れぬ現実。
この世は地獄ではないが天国でもない。
 
己の才覚で生きてゆかねばならぬ。
辛くするのも楽しくするのも自分次第だ。
 
あぁ、何と愚かに生きてきたのだろう。
笑顔を信じ、饒舌を真に受けて生きてきた。
 
笑顔の裏の影、饒舌に隠された嘘。
こんなことさえも知らないで生きてきた…。
 
いや、こんなことばかりではない。
そのまま信じれることもあるはずだ。
 
まさに一生勉強。
たまにガツンと気づかされる…。
まだまだ、青二才なのである…。

                 以上 sakaki

木枯らしが吹けば、冬の訪れを知る。
冬支度をしなければ…。
 
気温が緩み、木々が新芽を付けだすと春が近いことを知る。
春の用意をしなければ…。
 
ある分岐点、分岐点に現象が現れる。
気付くか、気づかないかは本人の力量。
 
変化の時に変化をしないと時期を逸する。
順風だった風景が、逆風に変わるかもしれない。
 
それほど変化の時は大切なのだ。
誰も教えてくれない。
 
只々、感じるのみ。
周囲の流れの変化に注視すべし…。

                 以上 sakaki

迷う。
頭を打つ。
 
そして、また迷う。
出口の見えぬ迷路を一生彷徨(さまよ)う。
 
結局、たどり着く結論は、
「自分がどれだけやれるか?」ということ。
 
人に頼れば頼るほど事業規模が大きなる。
それは良いが、ただ自分の意思が通りにくくなる。
 
ある程度の妥協と諦めが必要。
100%自分の思い通りにはならないと言うことだ。
 
ただ、規模が小さく人に頼る度合が少ない場合は、
逆に我を通せることがある。
 
どちらを選ぶかは初代には権利があるが、
2代目には、なかなか選択権が無い。
 
なぜなら、すでに目の前に先代が作った規模の
ビジネスが存在しているからだ。
 
自分らしい人生を過ごすか、
自分が自分ではない人生を過ごすかは、運命の悪戯と言うしかない。
 
とは言うものの、
そんなことには関係なしに地球は回る。
 
考えるだけ無駄かもしれない。
でも、考えずにはいられない…。
 
「で、結果はどう?」
 
思うとおりになるようにするしかない。
思いのままになろうが、なろまいが全力を尽くすことは同じだ。
 
どちらの環境で頑張るかだ。
究極、自分と向き合い、戦略を練るしかあるまい。
 
だから、出口の見えない迷路で悩み続けるのである。
言っておくが、これは悪いことでは無い…。

                          以上 sakaki

ああ…、痛恨の極み…。
二日酔い。
 
昨日は、日本酒がききました。
楽しい時間の中で酔っ払ってました。
 
一番年長である私がそうであるから、
弟分も言わずもがな…。
 
見本は見本でも悪い見本。
もう少しちゃんとしないとね…。
 
手元が狂いイカ墨パスタをカッターにこぼしました。
ホント取れないですよ、イカ墨…。
 
貧すれば鈍する。
だらしない酔っ払いです。
 
けれど、大昔から酒はあったはず。
ご先祖さんたちは、どんな酒の飲み方をしてたのでしょうか?
 
酒で成功を手にした人より、
酒で失敗した人の方が多いですよね、多分…。
 
でも、酒で助けられた人もいるはず。
要は程度の問題ですね。
 
はぁ~、クールに酒を飲みましょか?
無理か…。
 
まぁ、楽しい方がいいかも…。
誰か、クールで楽しいお酒の飲み方を教えてくれ~!
オッサンなのにガキンチョですわ…。
 
思想家孔子は、40歳で世の中に戸惑うことは無くなると言い、
50歳で天命を知ると言う。
 
う~ん、天命どころか戸惑ってばかり…。
”生きる”ということは、難しいね…。(笑

                   以上 sakaki

当事者とそれ以外。
何事もこういう考えを持って事に当たること。
 
当事者とそれ以外の者との温度差は、
大きな隔たりがあるものだ。
 
一度も食べたことない渋柿の渋さを
想像で言っている人の言葉の真実と、
 
今、まさに渋柿を口に含んで
その渋さにもがいている人の言葉の真実の違いだ。
 
でも、すべての事象に当事者になることはできない。
己の与えられた運命の中で配役され当事者となる。
 
当事者であることは尊い。
プラスもマイナスもすべて被るから…。
 
他人事では済まされない、
絶壁のふちにいるのだ。
 
だから、慌てふためく当事者を笑ってはいけない。
助けも100%できないと思え。
 
当事者と当事者以外の温度差を自覚しながら事に当たるのだ。
 
よ~く見てご覧。
いつもカッコよく言っている輩は、当事者であろうか?
何か、滑稽でどんくさく思える輩は、どうか?
 
薄っぺらな表現、行動に惑わされるな。
かっこ悪いが逃げもせず、戦っている者を信じよ。
 
なかなか見えずらいところであるが、
意識さえしていたら必ず分かる。
 
そんなものだ。
最後には、必ず分かる。

                       以上 sakaki

ごく当たり前の話ですが…。
 
色んな人と色んな話をしますが、
自分自身の話しと他人の話の深さの違いを感じます。
 
当たり前です。
自分のことが一番に思わない人がこの世にいるでしょうか?
 
ということは、
 
自分の一番のアドバイザーは自分なのです。
ただ、その自分が日々サボリ気味なのが問題なのです…。
 
私の職業は、色んな業種のお客様の話を理解できなければなりません。
だから、人より多くの経験と勉強が必要なのです。
 
人の話を自分の話のように聞けるベースが必要なのです。
まぁ、どこまで行っても完成しませんが…。
 
色んな場所で色んなことして苦労する。
傍から見たらバカなようですが、本人にとっては凄く勉強になるのです。
 
苦労する、迷う、悩む、考え込む。
こんな経験をしているから、人がしていることに興味が湧くのです。
 
『えっ、どうしてやるん?』
『ちょっと待って、もう一回聞かせて…』
 
こんな会話、日常茶飯事です。
おもしろい職業です。
 
でも、大切なことはその話に利益を生む話が含まれていること。
ただの評論家の会話になってしまってはダメなのです。
 
他人事、我が事、どちらにせよ商売を育てるのは難しい。
でも、それを放棄したら退屈な人生です。
 
”貧乏暇なし”の私の職業。
最近、”貧乏暇あり”の方がもっときついよ、と言われた…。(笑
 
「なるほど…」です。

                               以上 sakaki

大よその人は、確率で物事を判断する。
大事な判断をする時は、特にそう。
 
勉強して、進学高校に入って、
いい大学を卒業して、いい会社に就職。
 
だから、真面目に勉強。
これも所詮は確率論。
 
人間、何のために生きるか?
幸福と思える人生を送るためだ。
 
いい大学を出て、いい会社に就職しても
人生に幸福を感じれるかは分からない…。
 
これも真実。
でも、こんなことを言い始めたらきりがない。
 
誰だって、一寸先は闇。
未来のことは分からない。
 
だから、今を確率で生きる。
まぁ、直感で生きる人もいますが…。
 
経営も同じこと。
将来リスクを回避する行動を取る。
また、将来性のあるビジネススキームを採用する。
 
経営も直感派もいるが、どこかで理屈が繋がる。
発想が論理的でないだけだ。
 
で、結論だが…。
 
若い日は、確率で生きよ。
退屈な日々が続くかもしれないが、我慢だ。
 
大人になったら自己判断すればよい。
そのまま確率で生きるも良し、直感的に生きるも良し。
 
若い日を直感で生きるのは、線が細すぎる。
直感を間違った時の選択肢が少ないと言うことだ。
 
リスクヘッジをせよ。
人生も経営も同じことだ。

                           以上 sakaki

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榊経営会計事務所は兵庫県姫路市の税理士事務所です。

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