2018年 2月

「縁」と言うものがある。
出会いから始まる。
 
始まってすぐ終わる縁。
長く続く縁。
 
それは、人知を超えた世界。
 
算盤をはじいて縁をつなげてゆくこともあろうが、
それは縁ではなく策略である。
 
それもビジネス界では有りの話。
策略だから…。
 
でも、そればかりでは窮屈で疲れてしまう。
自然の流れの中での関係性も大切にしたいものだ。
 
それでも人知を超えているがゆえに
人間は、その流れに沿うことしかできない。
 
その中でどう縁を繋いでゆくかが大切。
「どうすれば良いのか?」と問いたくなる。
 
私には、分からない。
でも、その設計された縁の中での人生だ。
 
人の縁。
物の縁。
 
色々な縁の渦の中に居る。
目先の事象を短絡な判断で一喜一憂しても無駄。
 
その人間に備わった縁で導かれるからだ。
大切なことは、前向いて淡々と歩いてゆくことだ。
 
反省、後悔は大切であるが、
前を向いて進まないとそれが生かされない。

                         以上 sakaki

思い立つ。
考える。
 
悩む。
やってみる。
 
反省する。
また考える。
 
いろいろ考える。
それでも悩む。
 
思い切って、またやってみる。
またまた反省する。
 
こうやって実践する。
自らが描き、自らが実践する。
 
尊いことだ。
失敗に失敗を重ねリスクを探ってゆく。
 
大よそのリスクが分かった時点で
今度は、人にやってもらう。
 
自分が経験しただけに、
失敗するポイントが分かる。
 
つまずいたらアドバイスをする。
こうして成長を促してゆく。
 
大切なのは自分が実践すること。
経験の裏付けのない言葉は無力だ。
 
だから、普通のコンサルタントは嫌がれる。
自分は、実践せず口で文字で教わったことを押し付けるから。
 
それでも、コンサルタント業がなくならないのは、
実践経営者が少ないからだ。
 
実践経営者は、常に新しいことを追いかける。
経験済みのモデルは、部下に渡してゆくものだ。
積み上げて渡すの連続だ。
 
そして、”あぐら”をかく時が限界の時。
事業承継のタイミングだ。
 
体力がそれを教えてくれるだろう。
穴に入ったままの穴熊社長には理解はできまい。

                       以上 sakaki

おもむろに釣糸を垂れる。
しばらくして当たりがあるかどうかを見極める。
 
当たりがあれば、もう少しこの場所で…。
当たりが無ければ、違う場所に移動。
 
常に水の中にいるであろう魚と会話する。
『ここにいるのか?』と糸を垂れる。
 
音信不通は、「いないよ」と言う返事。
こんなことを繰り返して釣り名人になる。
 
一朝一夕でなれるものでない。
まぐれ当たりのド素人もいるであろうが長続きしない。
 
商売もそうだ。
これで良いはずだとマーケットの声を聞かずに同じ手法を繰り返す。
 
景気が悪い。
お客が解ってない、と他のせいにする。
 
実は、少しづつ流れが変わってゆく水の流れに気付かずに、
同じ場所に糸を垂れているのだ。
 
魚は、その潮の流れに沿って移動する。
ビジネスチャンスも同じこと。
 
環境の変化、人の動き、人の意識の動き、
自分の変化度合、相手の変化度合に神経を向けよ。
 
精神が病む手前まで鋭敏であれ。
そこが商売人と勤め人の差である。
 
甘く考えぬ方が良い。
そういう世界だ、商売の世界は…。

                       以上 sakaki

コンビニのレジの横にIQOSの本体が並ぶようになった。
ついこの前までは、購入するのが幻に近かった。
 
何というマーケットの早さよ。
グローの影響もあるだろう。
 
先駆者と後発者の戦いが始まる。
先駆者は、当然予想していたであろう。
 
で、次に何を打ち出してくるか…。
色々なアクセサリーを提案している様だが薄い。
 
マーケットシェアの取り合いが始まったのだ。
何を仕組んでくるか興味深い。
 
先駆者が勝つか。
後発者が追い抜くか。
 
熾烈な戦いだ。
知恵と戦略をどう組み合わせるかが見もの。
 
勝負に対しての感性が問われる。
戦国時代の武将もそうであったのだろう。
 
今、勝っているからと言って、
明日、勝つ保証は微塵もない。
 
勝負の勘所だ。
商売も同じだ。

                   以上 sakaki

やってみなけりゃ分からない。
 
やって壁にぶち当たっても
やらずに逃げるよりはまし。
 
よくよくめでたい人間だ。
賢く生きてりゃ苦労も少ない。
 
自分勝手に苦労を背負い込み
「ふー、ふー」と青色吐息。
 
何がどう楽しんだか、休まない。
いや、休めない…。自ら蒔いた種。
 
さぁさぁ、どこまで泳いでゆけるのでしょうか?
止まれば死んじゃうマグロのように泳ぎ続けます。
 
やはり、体力勝負だね…。
気力、体力を持ち合わせてなけりゃ、いっぱしの仕事ができないね!
 
だったら弱音を吐かずにいきましょうか。
ファイト、ファイト!!
 
がんばるぞ~!
オォ~!

                        以上 sakaki

以前にも書いた。
振り子が右に振られたら、今度は左に振られる。
 
自然な話だ。
つまり、プラスにぶれた分マイナスにもぶれると言うこと。
 
禍福はあざなえる縄の如しか…。
「漢書」「史記」に記載、大よそ2000年前。
 
と言うことは、
人間の物事に対する考え方は、変化していないのか…。
 
人間世界と言う営みには、
不変の大原則があると言うことだ。
 
凄い!
まさに歴史から学べだ。
 
良い事象と悪い事象に揉まれながらも
狼狽えず、威張ることなく淡々と我が人生を歩くこと。
その信じた道の向こうに生きた証がある。
 
今は今で雨に打たれようが、いいではないか。
いずれ眩いばかりの太陽が昇るであろう。

                     以上 sakaki

播州弁。
我らが使う方言。
 
もちろん標準語にはほど遠い。(笑)
下品できつく聞こえるらしい。
 
ここで注意が必要となる。
播州人同士の会話なら気遣い無用。
その下品できつい物言いはお互い様。
 
でも、それに慣れていない播州人以外の人にとっては、
その会話が不快そのものになりうる可能性がある。
 
我々も遠い地域の人の方言を聞く時もそうだろう。
冷たく感じたり、暑苦しく感じたりするのがそうだ。
 
だから、地元以外の離れたところでコミュニケーションを取る時は、
自分が持っている方言の特性をも考慮に入れなければならない。
 
普通に言っているつもりが、怒っているように受けとめられる。
楽しくしゃべっているつもりが、バカにしているように受けとめられる。
 
ここが、コミュニケーションの難しさだ。
今までは、意識しないで過ごしてきたが、
ここは気を付けなければならないポイント。
 
方言で会話の真意が歪められてしまうことを避けなければならない。
外に打って出ることの難しさの一つだ。
 
でも、少しの意識があれば善処できる。
その意識するかしないかが大きな差となる。

                           以上 sakaki

『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ』
 
一身を犠牲にするだけの覚悟があって初めて、
活路も見出せると言うこと。
 
我が人生、我が事業は我の身を犠牲にすることで
いいように道が開けると言うことか…。
 
確かに自分をかばってばかりいると内弁慶になる。
それは、とても気持ちが良いものだ…。
 
外にいるべき敵と戦わなくて済むし、
外に吹き荒れる逆境の嵐に巻き込まれることは無い。
 
我が中に居れば、安心安全。
心地よい。
 
でも、わが身を捨てでも外に出なければならない。
自分を自分の事業を客観視できないからだ。
 
無駄なことに映るかもしれない。
モノ好きと笑われるかもしれない。
 
でも、自分の中にいると自分が見えない。
自分を捨ててこそ見えてくる自分がある。
 
そう言えば、孫子も
『敵を知り己を知らば百戦危うからず』と言ってましたね。
 
とりあえず、私の中ではつながりました。
「なるほどねぇ~!」(笑)

                     以上 sakaki

生き方は、様々である。
経営の仕方も様々である。
 
目の前の仕事に全力投球をして、
結果たどり着いた場所が終着点という考え方。
 
最初から終着地点を設定しておいて、
それに向かって全力投球する考え方。
 
前者は、しんどくてもその日の全力投球での
達成感があるだろう。
 
後者は、終着地点に着くまでは、
検証と反省の連続となる。
 
どちらが優れていると言うことは無い。
生き方、やり方の問題だ。
 
個人的には、後者の方が結果が出せると思っている。
日々、思い苦しむが行く先が決まっているのでブレが分かる。
 
前者は、もともと目的地が決まってないので
ブレを感じることは無い。
 
ホントどちらがどうと言うことは無い。
ただ、たまに前者的な生き方が羨ましく思える。
 
ついつい、将来を意識してしまうので、
今を楽しめないパターンに入る。
 
結局、将来のために、将来のためにと言って
死んでゆくのかもしれない。
 
人生の後半戦になって、
どこまで行けるかの限界点も見えてくる。
 
それじゃ、一日、一日、一生懸命生きればよいではないか、となる。
そうなのであるが、つい行き先を意識してしまう。
 
だから頭の中の経営計画書がいつも書き換えられてゆく。
何度も何度も変更をかけても正解にはならない。
 
その作業が、バカと映るか、無駄と映るか…。
ホントにそうかもね…。(笑)
 
やはり、生き方ですかね。

                     以上 sakaki

○×○×…。
 
○○○×かもしれない。
×××○かもしれない。
 
○○○○はありえないし、
××××もありえない。
 
右に振れたら、
次は、左に振れる。
 
そうした反対現象でバランスがとられる。
足して引いてどれだけ残る。
 
一歩踏み出せば出る杭となり打たれるかもしれない。
でも、怖がって後ずさりすると前には進まない。
 
簡単な法則の中で生きているのに、
すべてうまく運ぶことは難しい。
 
はみ出て、ぶつかって学んでゆく。
「何を?」
 
自分が神様でないことを…。
そして、それが本当の自分なのである。
 
事象からくみ取れ。
そこからシグナルが発せられている。

                   以上 sakaki

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